弁護士川端伸也の「『三軌会』会員になって」の写真ギャラリーを開設しました。こちらからご覧いただけます。

秋重実弁護士が，「著作権侵害とその救済」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が，「民法改正の建設業への影響　債権譲渡，根保証，法定利率について」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が，「民法改正の建設業への影響　瑕疵担保責任から契約不適合責任へ　建築請負契約書を変更する必要があります！」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

安西敦弁護士・臨床心理士が，当事務所を退所し，ひだまり法律事務所＆カウンセリングオフィスを開所しました。
住所：〒604-8211　京都市中京区六角通室町西入玉蔵町121美濃利ビル408
電話：075-251-7890　ファックス：075-320-2532

秋重実弁護士が、2018年度（平成30年度）京都弁護士会副会長を退任しました。

秋重実弁護士からのご挨拶

「平成３０年度，京都弁護士会の副会長を務めておりましたが，平成３１年３月３１日をもって退任いたしました。在任中は皆様のご協力を賜りまして，充実した職務を行うことができ，心より感謝申し上げます。さて，京都弁護士会の役員は，会長と４名の副会長がおり，１年間の任期となっております。京都弁護士会には多数の委員会があり様々な活動に取り組んでおりますところ，これら複数の委員会を担当しつつ，会長を補佐するのが副会長の役割です。私は主に，高齢者・障害者支援センター運営委員会や，法律相談センター運営委員会，遺言・相続センター運営委員会，広報委員会といった対外的な活動を行う委員会を担当し，弁護士会の活動が広く市民の皆様に知って頂けるよう取り組みました。一方で，綱紀委員会，懲戒委員会といった，弁護士会内部の組織に関わる委員会も担当しました。また，在任中はほぼ毎日丸太町にある京都弁護士会館に出向き，担当業務をこなすほか，弁護士会内部の運営にも関わり，対外的にも，会の代表として他団体と折衝をしたり，さまざなま会合，懇親会等に出席させていただきました。こうした副会長の職務は想像以上に負担の重いものでしたが，他では得難い貴重な経験にもなりました。４月からは再び一弁護士として，副会長としての経験を活かしつつ，皆様のお役に立てるよう尽力したいと考えております。在任中は皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたしますとともに，今後ともご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。平成３１年４月吉日　弁護士 秋重 実」

今堀茂弁護士が、「建物建築請負契約において，瑕疵修補に代わる損害賠償請求権と請負報酬債権全額との間に同時履行関係を認めた最高裁判例のご紹介（最高裁判所平成９年２月１４日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が、「住宅瑕疵の損害賠償請求において慰謝料まで認められた判例のご紹介（大阪地方裁判所平成１０年７月２９日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が、「隣地工事による建物の不同沈下について，施工者にだけでなく施主に対する損害賠償請求までもが認められた判例のご紹介（京都地方裁判所平成２６年９月１７日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が、「建築工事の瑕疵と未完成との区別基準が示された判例のご紹介（東京地方裁判所昭和５７年４月２８日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が、「境界付近に建築する場合でなくとも隣地使用請求が認められた判例のご紹介（東京地方裁判所平成２７年１２月１０日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

安西敦弁護士が、本年４月より当事務所に復帰しました。安西敦弁護士の弁護士紹介は、 こちらからご覧下さい。

今堀茂弁護士が「設計図からの無断の変更が瑕疵ではないとされた判例のご紹介（名古屋高等裁判所平成２７年５月１３日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

秋重実弁護士が，2018年度（平成30年度）京都弁護士会副会長に就任しました。

今堀茂弁護士が「住宅の不同沈下による損害として建替費用や慰謝料まで認められた判例のご紹介（京都地方裁判所平成２４年７月２０日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が「中途解約された設計監理業務の報酬額に関する判例のご紹介（大阪地方裁判所平成２４年１２月５日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

平成２９年１１月に、当事務所の吉川哲朗弁護士が旭日小綬章を、川端伸也弁護士が瑞宝重光章を，それぞれ受章しました。 

川端伸也弁護士が「元検事の事件回顧録（その７）～「秘密の暴露」となる自白を得たことで，真相が解明できた公職選挙法違反事件～」の事件回顧録を投稿しました。こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也の第１０～１２回写真ギャラリーを開設しました。
第１０回はイギリスに行った際の写真です。こちらからご覧下さい。
第１１回はスペインに行った際の写真です。 こちらからご覧下さい。
第１２回はニューヨークに行った際の写真です。 こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也の第９回写真ギャラリーを開設しました。こちらからご覧下さい。今回は、中国のチベット自治区とバリ島へ行った際の写真を掲載します。

川端伸也弁護士が「元検事の事件回顧録（その６）～農協組合長らに対する名誉毀損告訴事件（準独自捜査）～」の事件回顧録を投稿しました。こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也の第８回写真ギャラリーを開設しました。
今回、第８回写真ギャラリーを開設しました。 こちらからご覧下さい。前回掲載漏れになったネパールの写真を掲載します。

今堀茂弁護士が「共同相続された預貯金債権も遺産分割の対象となるとした最高裁判例のご紹介（最高裁判所平成２８年１２月１９日決定）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

今堀茂弁護士が「共同企業体（ＪＶ）を請負人とする土木建築工事請負契約における約款の解釈に関する最高裁判例のご紹介（最高裁判所平成２６年１２月１９日判決）」のコラムを投稿しました。こちらからご覧いただけます。

野村篤志弁護士が当事務所に入所しました。 野村篤志弁護士の弁護士紹介は、こちらからご覧下さい。 

秋重実弁護士が「『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』と倫理審査委員会について」の記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

冨山はな弁護士が【交通事故で被害に遭った場合の弁護士委任の有無による損害賠償額の違いについて－人身事故の場合の「弁護士基準」－】の記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

川端伸也弁護士が「元検事の事件回顧録（その５）～太平洋の公海を航行中の日本船舶上で発生した外国人による殺人事件～」の事件回顧録を投稿しました。こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也の第６回写真ギャラリーを開設しました。今回から、川端伸也弁護士が、海外へ行った際に撮影した写真を掲載します。こちらからご覧下さい。

川端伸也弁護士が「元検事の事件回顧録（その４）～地方法務局長告発にかかる４００万円の印紙窃盗独自捜査事件～」の事件回顧録を投稿しました。こちらからご覧下さい。

今堀茂弁護士が「民泊・シェアハウス等の対策としてのマンション管理規約変更案」の記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也の第５回写真ギャラリーを開設しました。今回は、札幌地検勤務の時に、足を伸ばして北海道内を回りましたが、その際に撮影したものを掲載します。こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也の第４回写真ギャラリーを開設しました。今回は、平成１３年以降、出品した三軌会展覧会、京都弁護士会・会報掲載写真、紫明写真クラブ、コンテストなどで受賞し・掲載された作品を集めました。こちらからご覧下さい。

冨山はな弁護士が、当事務所に入所しました。冨山はな弁護士の弁護士紹介は、こちらからご覧下さい。 

川端伸也弁護士が「元検事の事件回顧録（その３）～検事として、初めての逮捕事件～」の事件回顧録を投稿しました。こちらからご覧下さい。

秋重実弁護士が「従業員によるインターネットの私的利用」の記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

川端伸也弁護士が「元検事の事件回顧録（その２）～海難事故を装った保険金詐欺事件～」の事件回顧録を投稿しました。こちらからご覧下さい。 

弁護士川端伸也の第３回写真ギャラリーを開設しました。こちらからご覧下さい。

ホームページ上に，元検事である川端伸也弁護士による事件回顧録を開設しました。第１回目は，「元検事の事件回顧録（その１）～ある社会福祉法人の設立を巡る現職町長に対する贈収賄事件捜査～」の事件回顧録です。こちらからご覧下さい。

秋重実弁護士が「裁判員裁判について」の記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

秋重実弁護士が「相続手続を円滑に進めるために～遺言執行者のすすめ～」についての記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

秋重実弁護士が「売主の瑕疵担保責任とは～購入した建物に欠陥があった場合の買主の保護～」についての記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

川端伸也弁護士は写真撮影を趣味にしております。今回、第２回写真ギャラリーを開設しました。こちらからご覧下さい。

今堀茂弁護士が、「建物の瑕疵についての不法行為責任に関する裁判例（福岡高裁平成２４年１月１０日判決）」についての解説を行いました。こちらからご覧下さい。

秋重実弁護士が、「マンション滞納管理費の消滅時効期間」について、記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

吉川哲朗弁護士が京都弁護士会会長に就任いたしました。

今堀茂弁護士が、「請負契約の瑕疵担保責任における『瑕疵』に関する重要判例（最高裁平成１５年１０月１０日判決）」についての解説を行いました。こちらからご覧下さい。

弁護士川端伸也は写真撮影を趣味にしており，ホームページ上に写真ギャラリーを開設しました。今回は第１回目です。こちらからご覧下さい。

秋重実弁護士が「ドラマ『運命の人』と西山記者事件」についての記事を投稿しました。こちらからご覧下さい。

ホームページ上に，弁護士によるコラムを開設しました。第１回目は，今堀茂弁護士が「建物の瑕疵についての不法行為責任に関する重要判例（最高裁平成２３年７月２１日判決）」についての解説を行いました。こちらからご覧下さい。

秋重弁護士がパートナーに就任しました。

秋重弁護士からのご挨拶

「平成18年10月に弁護士登録をして，はや丸5年が経過しました。これを機に，本年1月より当事務所のパートナーに就任することとなりました。皆様方に置かれましては，今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。」

京都みらい法律事務所のホームページを開設しました。